長野清泉女学院中学校・高等学校は、長野県長野市箱清水一丁目にある私立中学校・高等学校で、聖心侍女修道会を設立母体とする歴史ある女子校です。同校は"人への尊敬と愛をもって、社会の共同善のために献身できる女性を育成する"という教育理念のもと、品格ある女性の育成に取り組んでいます。
現在、長野清泉女学院の制服を高価買取中です。清泉系列には、清泉女学院中学高等学校(神奈川県鎌倉市)、清泉小学校(鎌倉市)、清泉大学(長野市)など複数の姉妹校があり、これらの系列校制服も積極的に買い取らせていただきます。
制服のリユース・リサイクルは、環境負荷の軽減と資源の有効活用を図る社会的意義のある取り組みです。卒業や転校で着用しなくなった制服が自宅に保管されているご家庭は、ぜひお譲りください。清泉ブランドの制服は品質が高く、次の学生さんに大切に使っていただけます。
ご不要になった制服を通じて、持続可能な社会づくりにご協力いただければ幸いです。
長野から送料無料で買取します
長野清泉女学院の卒業生・保護者様ということで、信州エリアにお住まいの方が多いかもしれませんが、当店は全国どこからでも送料無料で学生服一式を買取しています。
思い出のつまった大切な制服を手放すのは寂しいかもしれませんが、ぜひ次の世代に引き継がせていただければと思います。長野清泉女学院の制服を探している方が大勢いらっしゃいます。
処分前に査定をお試しください
入学時に購入した学生服一式はそれなりに高価だったと思います。学生時代の貴重な思い出のある制服のため処分するのは躊躇うことでしょう。そんな制服を処分されるなら査定をお試しください。
せっかく高いお金を払って購入した制服ですから、処分するなら専門店へご売却ください。査定額を見てから売るかどうか決めていただいて構いません。査定額にご満足いただけましたら、ぜひお売りください。
制服の査定方法について
- お持ちの制服について(夏服・冬服セット、一部のみ)
- 制服のサイズ
- その他学校指定品について
これらをお知らせいただければ、すぐに査定金額をご回答します。
制服はセットであることが重要です。上下セットになっていないと買取できないこともございます。
長野清泉女学院の制服の特徴
長野県長野市にある私立高校です。
神奈川県にも姉妹校を持つ、ミッション女子校の制服です。
基本スタイルはジャンパースカート。冬服は4ボタンのブレザーです。
黄色のブラウスは姉妹校共通で、ひと目で清泉女学院とわかる特徴です。
夏服はストライプ入りブラウスで爽やか。襟元の前たちにはいる校章刺繍がアクセントです。
ミッションスクールならではの、清楚感あふれる伝統制服です。
制服買取業者選びについて
制服買取業者を選ぶ際は慎重に検討することが大切です。残念ながら、制服買取業界には不適切な業者も存在します。
信頼できる業者を見極めるポイントは、まず責任者や連絡先が明確に提示されているかどうかです。責任者の名前や電話番号が公開されていない業者は、トラブルが起きた際に連絡が取れなくなるリスクがあります。
さらに、以下のような減額査定に関するトラブル事例も多くあるのでご注意ください。
減額査定に注意
また、査定方法が曖昧な業者にも注意が必要です。
一部の業者では、送る前の査定時には高額な金額を提示しておきながら、実際に制服を送ってみると大幅減額されるケースがあるようです。このような業者に制服を売ってしまうと、期待していた金額を得られない可能性が高くなります。
信頼できる制服買取業者を選ぶためには、まずは複数の業者の情報を集め、比較検討することが重要です。また、実際に利用した人の口コミや評判を確認するのもおすすめです。責任者情報や連絡先が明確で、査定方法が透明性の高い業者を選ぶことで、安心して制服を売却できるでしょう。
長野清泉女学院の査定はこちらへ
査定はお電話・LINEでも受付しています。お急ぎならお電話いただくのがスムーズです。
その際に「卒業年度・お持ちの学校指定品・サイズ」を教えてください。
姉妹校の清泉学校の制服も買取いたします。
査定してもしつこいご案内はありません
査定後に当社からしつこく売ることを求めるご案内をすることはありません。お客さまから「売ります」といったご連絡がない限り次のステップへ進めることはありませんのでご安心ください。なお、LINE査定なら個人情報の入力も不要です。査定金額に不満なら査定ご利用後にブロックしてください。
清泉女学院の制服
清泉女学院は黄色のブラウスが特徴のためブラウスのアリ・ナシで買取不可となることもございます。
在庫状況にもよりますが高額買取対象学校となっているため、不用でご売却をお考えであればぜひお問合せください。
安心・迅速をモットーに長野県にお住いの方からも制服買取をご利用いただいております。
長野清泉女学院について
長野県長野市に位置する長野清泉女学院高校は、併設型の中高一貫女子校で、清泉女子大学と清泉女学院大学の姉妹校として学校法人清泉女学院が運営しています。この学校は「普通科」を設置しており、2学期制を採用。特に「特進コース」と「進学コース」に分かれ、英語教育に重点を置いています。また、世界各地の姉妹校と連携を取りながら、英語研修やアイルランド留学のプログラムも提供しています。
この学校は、19世紀にスペインの修道女であり、聖心侍女修道会の創立者である聖ラファエラ・マリア・ポラスの精神を継承して設立されました。その精神を日本にもたらしたのは、シスター・エルネスティナ・ラマリョで、1934年にスペインから来日した聖心侍女修道会のシスター達によって教育活動が始まりました。「Fuente Pureza(きよい いずみ)」と命名されたこの活動が、「清泉」の名の由来となりました。